top of page

腰に不安を抱える写真家たちのために

ジムに通い始めた20代の頃から、”股関節の可動域が狭くなったら老化のサイン”だと言われていて、股関節の可動域が狭くなればスポーツのパフォーマンスが落ちるだけでなく、腰痛につながったり、代謝が落ちて贅肉が増えたり、いいことがありません。

意識してそれなりにストレッチなどやってきたつもりだけれど、ここ数年でやっぱり骨盤の歪みなども出てきて、自分なりにケアする必然を感じていました。

まわりの同業者も、とにかく腰を痛める人が多いです。

スポーツマッサージなど、かかりつけの医師やインストラクターがいれば相談もできまが、撮影先で急に痛みが出たり、忙しくて通院できないこともあるはずで、セルフケアはやはり大切。

いろいろ試してみましたが、個人差があると思うので、いちおう僕のオススメということで記事を書きます。

まず用意するものはストレッチポール。本家サイトではストレッチポール®と書いてあることでわかるように、登録商標。

検索するのにはヨガポールなどでもヒットします。似たものは色んなメーカーから、様々な価格のものが出ています。大きさにはそれほど違いがなく、素材による硬さの違いがあって、個人的には柔らかめのマットに固めのポールを組み合わせるのがいいと思います。フローリングの上でやるなら、少しだけクッション性があるもののほうが扱いやすいです。

安いもので二千円くらい。

ストレッチポールには「ベーシックセブン」と呼ばれる基本的な運動があって、まずはそれをやってみて、どんな動きをするとどこに効くかを実感してみることをオススメします。

これが公式な、ベーシックセブンの動画。

http://www.yodobashi.com/product/100000001003153628/

寝るときに、なるべく接地面が多くなるような感覚(重心を一点に集めない)で横になることと、フラットな基本姿勢を常に意識するのがポイント。

ストレッチポールのメリットは、筋力に依存することなくストレッチの可動域を無理なく広げられることと、ストレッチだけでなくマッサージの効果も得られることと、運動能力に関わらず利用できることなどがあります。でも、つい初めのうちは反動をつけて大きく動かしすぎてしまう(効果を得たいと望みすぎてしまう)ので、それよりはゆったりと長めの時間のストレッチをするほうが、負担も少なく効果は高いと思います。

写真家が腰を痛める主な原因は、重いカメラバッグを片方に長く掛けていることと、中腰でいることが多くなるからなので、前者のためには歪み矯正、後者のためには腰と骨盤のストレッチのメニューを選びます。

どちらも先に触れたベーシックセブンに入っていて、効いているなという感覚があったら、より強度の高いメニューを取り入れるとよいです。

忘れがちな箇所として、膝と腿の裏側も。

ストレッチといえども身体への負担は高く、ワークアウトみたいにユーロビートに合わせて高いテンションでやるのは禁物です。

こういう健康グッズ、買ったはいいけど使わずに部屋の隅でジャマになっているものが多いんだよという人もいるかと思います。でもストレッチポールはゴロゴロ横になるだけでもストレス解消になるので、買って損はないですよ。

日本は縦に使って肩甲骨と骨盤をストレッチするメニューが圧倒的に多いですが、海外のサイトなどを見ていると横に使ってストレス解消のメニューが多く紹介されています。

こんなのもあるんですよ、というおすすめ。

http://ur0.biz/E8eG

タフでしなやかな身体に整え、長く写真を楽しめますように。

保存保存保存

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
bottom of page