かじりかけの林檎のための

2010年ごろだと思うけれど、メイン機はニコンF4で単焦点を揃えてリバーサルフィルム、自分の作品はライカM3、M2でモノクロだったのだけれど、シグマから「トークショーをやりませんか」とオファーを受けました。 作品をシェアするとしたら、オリジナルプリントの展示か、自分名義の本か、スライドを使ったプロジェクターの上映しか許されない風潮の時代。

そういうの向かないと思っているんで、と一旦は断ったけれど、「ウチダさんの世代が表に出てメッセージを発信していく必要があると思います」と説得されて、銀座のアップルストアでトークショーやりました。

アップルのサポートも手厚いし、これまでトークショーやった会場でいちばん好きです。お客さん全てと目が合うくらい親密で、会場のどこにいても死角がない。

音響も最高。マシンはモンスタースペック。

そのときはまだWindowsをメインにしていたけれど、同時期に写真家が集まるディスカッションがあって、海外の人がMacBookを持ち込んでちゃんとプレゼン資料を作ってきた姿を見て、「これからの時代はこういうスキルも必要だな」と思い、MacBookAir 13"を買いました。

Keynoteの使い方を独学して自分でプレゼン資料を作るようにしました。

ブログの読者から「Wi-Fiはトラブルが多いでしょう。私は学会でプレゼンをする機会もあるのですが、周りは皆これを使っています」とコクヨの黒曜石を勧めてもらいました。

不満もあるけれど今でもこれを使っていて、右手の小指にはめています。スライドを送るタイミングが完璧で驚きましたと言ってもらったことありますが、「はい、それじゃ次の写真を」というようなタイプではなく、ずっと自分でコントロールしてきました。

Airだとパワーが足りないことがあって、MacBookPro 15"とMacBookPro 13"も購入。

RAW現像や動画のエンコードみたいなマシンスペックに依存する処理をしないけれど、この二台は今でも現役です。それぞれNetflix専用機とハイレゾ再生マシンになっているけれど。

地方でプレゼンをやる仕事が増えてきて、MacBookAir 11"を購入。メモリが4GBだったことと、4Kで出力できないことが不満でMid2015の8GBにカスタムしてあるMacBookAir 11"を購入しました。CP+などでも上映環境が4Kにシフトしていった時期です。

ジョブズが亡くなり、Touch BarとUSB-Cが標準仕様になるのではとの市場予想があり、「アップルの完成形」だと思っているMacBookAir 13"を購入。

ということで、今うちにはMacBookProが2台、MacBookAirが4台あります。

悪評たかきTouch BarとUSB-Cのモデルってどんな感じなのかな、2019のMacBookProは最低グレードでもものすごい処理能力らしいから使ってみたい、もう15”のMacBookProはディスコンになるらしいから2015の最終形を買っておいたほうがいいのでは・・・と悩んでいます。

本当に困っていて明日にも必要というわけではないけれど。ウチダさんならこれがオススメですよ、というモデルがあったら紹介してもらえると助かります。

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©1994~ Yukio Uchida